JUNE「小説道場」投稿作品リスト

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第11回 〜 第20回  1985年9月号(JUNE24号) 〜 87年5月号(JUNE34号)

第11回 1985年JUNE9月号
滝尾令以子「心身症の夏」(一級)
七 紀「紅王」(一級次回初段試験)〔小説JUNE85年12月16号掲載〕
深草宇生(深草内侍改め)「冬の幻視」(二級)
天野いくみ「トラック・ロード」(五級)
内田真析「サマータイム」(門弟希望四級)
北原杏樹「南郷さんのこと」(門弟希望二級)〔小説JUNE85年10月15号掲載〕
月沼 蓮「MODERN LOVERS」(門弟希望四級)
暮林創&砂姫薊「青玉の瞳」(門弟希望五級)
神無月光夜「手の中の枯れた光」(門弟希望二級)〔小説JUNE85年10月15号掲載〕
水谷聖夜(坂本美鶴改め)「扉」(名誉一級 → 一級)〔小説JUNE85年10月15号掲載〕
上月万里子「イミテーションの夜」(門弟希望三級)


第12回 1985年JUNE11月号
大野 文「気になるあいつ」(門弟希望五級)
天野いくみ「原因」(五級)
鳥野まゆみ「A SCENE」「A DANCING STATUE」(門弟希望三級)
月沼 蓮「海風の吹く街」(四級 → 三級)
七 紀「北都小話」(一級)〔(石原郁子)名にて小説JUNE86年2月17号掲載〕
片瀬奈美「夢の燃えがら」(道場破り四級)


第13回 1986年JUNE1月号
寺島晶子「来迎」(門弟希望二級)
御巫津弥子「ページの上の残夢」(三級 → 二級)〔小説JUNE86年4月18号掲載〕
暮林創「銀色の一瞬の中に」(五級)
北沢緑(冬野由生改め)「来栖谷桜守」(三級)
柳左矩「砕けたハートにくちづけを」(門弟希望三級)
柄ユキ子「"狼の皮をかぶった悪魔"に乗った男」(一級)


第14回 1986年JUNE3月号
葵佐和子「真夜中の貴公子」(門弟希望二級)〔小説JUNE86年6月19号掲載〕
月沼 蓮「黒の領域」(NIGHTMARE)(三級 → 二級)
芳野由季「魂の帰り来る夜」(門弟希望三級)
滝尾令以子「そんな関係」(一級)
江森備「私説三国志」(二段)〔小説JUNE86年4月18号掲載〕


第15回 1986年JUNE5月号
暮林創「銀色の一瞬の中に」改題(五級 → 四級)
内村梨津子「闇の塔」(三級か名誉一級か)
月沼 蓮「午睡の夢」(二級)〔小説JUNE86年6月19号掲載〕
葵佐和子「天にありては」(二級 → 一級)〔小説JUNE86年8月20号掲載〕
野村史子「レザナンス・コネクション―共・鳴・関・係」(門弟希望仮免初段)
                        〔小説JUNE86年6月19号掲載〕


第16回 1986年JUNE7月号
天野いくみ「赤と白―ピンク」(五級 → 四級)
北沢緑「蜜柑箱」(三級)
内村梨津子「銀兎」(三級)
葵佐和子「トライアングルは死の香り」(一級)
柄ユキ子「怜くんの恋愛白書」(一級)
滝尾令以子「デス・ペア」(一級)
石原郁子(七紀改め)「夏至」(一級)
布刈丸洋子「白鷺の寺」(三級 → 一級)


第17回 1986年JUNE9月号
月沼 蓮「聖域」(二級)
芳野由季「暁に星屑を見ては」(三級 → 四級)
野座雅乃「パン・セクシャル〜SOMEDAY〜」(門弟希望三級)
森谷麻実「我が愛は果断なるままに」(門弟希望二級)
柳左 矩「灼熱少年」「すとれえと・ぼおい」
      「そして堕天使は黒い翼を静かにたたむ」
(三級)
葵佐和子「帰去りなんいざ」「朝霧の夢 第一章 雲珠桜」(一級)
石原郁子「瑠璃光」(一級)
野村史子「薔薇はもうこない」「テイク・ラブ」(仮免初段 → 初段)
    〔JUNE1986年11月31号・87年1月32号掲載・小説JUNE86年10月21号掲載〕


第18回 1986年JUNE11月号
田中周「ダンシング・ロングラン」(門弟希望五級)
霧辺朱「グッバイ・マイ・サマームーン」(門弟希望四級)
髻華子「Beye−Variatton」(門弟希望五級)
森谷麻実「アレースの十字架」「WEEKEND BOYS」(二級)
葵佐和子「トライアングルは死の香り」改作(一級)
滝尾令以子「鳥葬の谷」(一級 → 仮免初段)〔小説JUNE86年12月22号掲載〕
石原郁子「監督」(一級 → 仮免初段)〔小説JUNE1986年12月22号掲載〕


第19回 1987年JUNE1月号
柳左矩「優しい不幸主義者たち」(二級)
森谷麻実「翠の陽炎」(二級)
内村梨津子「アン・リオ」(三級 → 二・五級)
金子有意「早瀬課長の挑発」(門弟希望三級)
おうま稔「銀の鎖」(門弟希望四級)
藍原あけみ「印象派の夏」(門弟希望二級)


第20回? 1987年JUNE3月号
今月は、江森備二段の「天の華・地の風」出版記念パーティと"高弟座談会"のため、小説道場ケイコはお休み。

小説道場高弟座談会(別コーナー掲載)出席者
江森備三段・野村史子初段・布刈丸洋子一級・柄ユキ子一級・葵佐和子一級
森谷麻実二級・御巫津弥子二級・柳左矩二級・内村梨津子二級
榊原姿保美・吉原理恵子・中島梓

※ 1987年JUNE3月号掲載は「小説道場 第20回」なっており、中島梓道場主より小説道場スペシャル番外編として、出版記念と"高弟座談会"についてお話あり。江森備二段は、出版祝いとして昇段を許され三段に。内村梨津子二・五級もついでに昇級で二級に。(でも第25回では二・五級?)


第20回 1987年JUNE5月号
橘小夜子「神よこの悩める子たちのために…。」(門弟希望二級)
                         〔小説JUNE1987年10月27号掲載〕
鹿住槇「放課後のカップヌードル」(門弟希望二級)〔JUNE1987年7月35号掲載〕
青柳うさぎ「ナショナル」(門弟希望名誉一級)
柳左矩「冬の異邦人」「父の記憶」(二級)
森谷麻実「晩夏」「おくびょうな天使たち」(二級 → 一級)
浦辺朱(霧辺朱改め)「ジョギング・ロード」(四級 → 三級)
滝尾令以子「雪の銀、岩肌は金」(仮免初段)
野村史子「アウト・オブ・フォーカス」(初段)〔小説JUNE1988年8月32号掲載〕


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